宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
職員人件費においては、公立保育所の保育時間延長など増大する行政課題への対応として、職員及び会計年度任用職員の適切な確保に伴い、6,054万5,000円の増加、率にして3.1%の増となっています。 これらの結果、令和5年度当初予算においては、収支の均衡を図るための財政調整基金の繰入額は5億3,161万円となっています。
職員人件費においては、公立保育所の保育時間延長など増大する行政課題への対応として、職員及び会計年度任用職員の適切な確保に伴い、6,054万5,000円の増加、率にして3.1%の増となっています。 これらの結果、令和5年度当初予算においては、収支の均衡を図るための財政調整基金の繰入額は5億3,161万円となっています。
質疑に入り、初めに、第3款民生費について、まず、社会福祉職員人件費の時間外勤務手当について、委員より、金額が大きい理由はとの質疑がありました。
収益的支出及びそのほかの資本的支出は、一般会計と同様に人事院勧告に準じた給与改定に伴い、職員人件費を補正するものです。 債務負担行為の補正は、漏水修理等工事費など、本年度末までに契約を締結する必要があるものについて計上いたしました。 最後に、議案第84号「令和4年度蓮田市下水道事業会計補正予算(第2号)」について申し上げます。 本議案は、収益的支出及び資本的支出の補正をするものです。
次に、11ページから20ページにつきましては、職員人件費の補正に伴う給与費明細でございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○永末厚二議長 暫時休憩します。 △休憩 午前11時50分 △再開 午前11時50分 ○永末厚二議長 休憩を解いて会議を再開します。 企画総務統括監。
その他職員人件費については、職員の給与及び市長等の期末手当の改定により生じた所要額の補正をするとともに、職員の異動に伴う経費の整理をするものです。 続きまして、歳入について申し上げます。 寄附金については、ふるさと納税による寄附金の増加に伴い、ふるさと応援寄附金を増額するものです。 繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を増額するものです。
第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費に関しては、主な不用額について、職員人件費に係る職員体制及び男女比並びに研修の受講状況、また業務遂行の際の工夫と課題について、子育て支援事業における各種事業の実施結果及び課題並びにコロナ禍の影響について、子ども家庭支援事業に係る外部委託の実施結果及び課題並びに新たに得られたこと、また多種多様なボランティアが集まったきっかけについて、相談事業における相談内容の傾向
委員より、常備消防職員人件費で1,550万円が減額補正になっているが、なぜか。また、来年広域化の際に定員61名はキープできるかとの質疑がありました。執行部より、令和3年度で定年退職を迎えた職員が3人いたため減額補正をした。また、61名での広域化であるとの答弁がありました。
また、職員人件費等の削減は幾らになるのか。 (5)令和7年度の小中一貫校開校は、その後の令和17年度に町内の学校を1か所にすることへの先行統合だとまとめの中に書かれています。場所についても役場周辺と記されています。説明会に参加した皆さんからも、地域から学校がなくなってしまうと地域コミュニティが崩壊し、人口減少が進んでしまうと心配する声が上がっております。
◆武下 委員 職員人件費に関わって、職員数と男女比、研修の受講状況を教えていただきたい。また、業務遂行に当たっての工夫と課題はどのように認識しているのか。
当年度純利益が増加しました主な要因は、流域下水道維持管理負担金、企業債支払利息及び職員人件費の3つの経費におきまして減少幅が大きかったことによるものでございます。 1つ目の流域下水道維持管理負担金は、埼玉県が運営しております汚水処理場での汚水処理水量に応じて埼玉県に支払うものでございまして、令和3年度は2億7,100万268円となり、前年度と比較して1,885万850円の減少となっております。
次に、国民健康保健特別会計繰出金及び第2目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金につきましては、職員人件費の補正等に伴う減額でございます。 次に、18ページ、第6目医療福祉費医療事務費につきましては、重度心身障害者医療費受給者証更新等業務量の増加による会計年度任用職員の任用に伴う増額でございます。
2点目、事業活動支出の主なものにつきましては、令和3年度決算では、職員人件費や役員報酬として7,620万3,310円、舞台業務や清掃等の委託料が6,953万8,887円、光熱水費が1,847万9,067円などとなっております。
第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費に関しては、職員人件費の前年度比減の理由について、コロナ禍におけるファミリーサポート事業、緊急サポート事業の活動状況及び入会説明会と講習会の開催状況並びに会員からの相談内容、また提供会員数と依頼会員数のバランス、さらに提供会員の入会の要件である普通救命講習が中止になった場合の対応及び蕨市消防本部以外での普通救命講習の受講の可否並びに提供会員以外の家族が在宅している
町の職員人件費ということから、総務課が国からの書類を見て判断しているとの答弁があり、保育士を軽視しているのではないか。保育士は専門職であり、保育士が足りていない事実もある。また、国は公立も対象と言っている。総務課、企画財政課、子育て支援課で話し合い、処遇改善を実施すべきとの意見がありました。 16ページ、学童保育室の支援員の人数は。異動はあるのか。
第4項 国民年金事務取扱費 第1目 国民年金事務取扱費 質疑なし 第5項 災害救助費 第1目 災害救助費 質疑なし 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 第1目 保健衛生総務費 ◆武下 委員 職員人件費の増額について、先ほど児童福祉課の答弁の中では、人の動きを予算上に反映したということであったが、保健衛生費においても同じ状況か。
令和4年度の職員人件費の総額は前年度と比べてどうなのでしょうか。 次に、新人の職員が採用されますと、高校卒で42年間……。 ○議長(合川泰治君) 金子議員、一問一答でお願いいたします。 ◆3番(金子正志君) 分かりました。 まず、人件費の総額をお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(赤井誠吾君) それでは、お答えいたします。
1点目は、総務費のうちの職員人件費でございます。当初要求時は約38億円でございましたが、会計年度任用職員の人数や勤務時間等を精査するなどして、約1.7億円減の36.3億円といたしました。 他の2点は土木費と教育費でございます。
また、各特別会計への繰出金の調整や前年度精算に基づく国・県支出金の返還金を計上するほか、職員人件費や委託料、工事請負費、負担金などを実績等により増減し、財政調整基金ほか2基金については、原資を積み増ししております。
職員人件費については、増大する行政課題への対応として職員及び会計年度任用職員の適切な確保に伴い、3,571万8,000円、率にして1.9%の増となっています。 これらの結果、令和4年度当初予算においては、収支の均衡を図るための財政調整基金の繰入額は4億8,173万6,000円となっています。